デザインの現場から。と言いつつほぼデジカメの噺。
by MASANOBU HIZAWA(NEEL MARTIN DESIGN OFFICE)
http://www.neelmartin.com/
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18周年多謝
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3月6日でニールマーチンデザインオフィスは設立18年になりました。
人間だともう選挙権も与えられる年齢だしちゃんとしなくちゃならんのですが、恵比寿ガーデンプレイスのガーデンがゲーデンになってますよと代理店さんから修正メールいただくところから始まる相変わらずの今日です。

いつもありがとうございます。役員一同気持ちも新たに精進します。

2018年3月6日

有限会社ニールマーチンデザインオフィス
代表取締役 桧沢方伸
専務取締役 アナキン・スカイウォーカー
常務取締役 カイロ・レン
取締役執行役員 ムーミン・トロール

「18」のバルーンは合成ね。
CP+2018
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2月下旬はバタバタしてて、行きたかった写真展もいくつかあったのに行けずじまいで、今日どうにか来れたCP+で上田晃司さんの旅フォトセミナー拝聴して気持ちがなんぼかおさまりました^^
「GX7とLEICAレンズで楽しむ旅フォト」ってそれ絶対僕を狙い撃ちしてますよね笑
オールドカメラの凱旋
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2008年のフィレンツェへの休暇の旅に、その年に買ったリコーのGX100というコンデジを持って行って以降、僕の年に一度、もしくは二度の海外休暇は「撮影旅行」の色合いの濃いものになりました。
以降10年間で10ヶ国14都市へ、いずれもゴールデンウィークなどの数日間ですが、デジカメ持って出かけてきたことになります(2008年以前も旅には出てたのですがマトモな写真がないのでここではノーカウントとしましょう笑)。

撮りためた写真を(国内の出張ついでの写真なんかも交えつつ)最近インスタグラムにランダムにアップしています。
並んだサムネイルを見れば、自分なりの作風みたいなものが少しは見えてくるかと思ったんですが…えー、見えませんね^^
この間いろんなカメラを使ってきましたが、僕にとっての元祖とも言うべきGX100は今でも防湿庫に鎮座しています。

左列に並んだモノクロ写真は全部GX100で撮ったもの。センサーはちっこいし、手ブレ補正もないし高感度にもめっぽう弱い10年前のカメラ(今や数値上のスペックではスマホのカメラにも劣るんじゃないのかな)なのに、すごく僕好みな階調の滑らかさ。シルキーなんだよね。4年ほど前の時点で既に「オールドカメラ」として雑誌で紹介されたりした代物なのですが、こうして見ると、うん、まだ大事にしとこう、と思ってしまいますね。ここ数年はさすがに旅には持ち出してないのだけど、今度またお供させてみようかな。

インスタ
今年もよろしくお願いいたします。
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あけましておめでとうございます。

大晦日に故郷へ、元日に帰京という毎度の弾丸行程で帰省してきました。こうして年頭に北海道の大地を一度踏みしめてくるというルーティーン、投手が投球動作に入る前にロージンバッグを掌に弾ませている時のような、心静まる時間です。

2018年は年明け早々から、新しいクライアントさんとの企画も動き出します。こうしていつも新鮮な気持ちで始動できることを有り難く思っています。

本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

2018年 1月2日
桧沢方伸
Stereo Sound
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今や音楽はもっぱらiTunes、気づけば部屋からもオーディオ機器と呼べそうな物がすっかり無くなってしまっていますが、最初に勤めたデザイン会社がDENONのオーディオ機器のプロダクトデザインも手がけていたこともあって、これでも一時期はコンポのスピーカーケーブルは付属品じゃなく専門メーカー品に買い換える、くらいのコトはする人でした。
当時はたまーに買っていた「Stereo Sound」。
今回ご縁があって、最新号に掲載されている某社の製品広告ページをデザインさせていただきました。

クライアントさんが一冊送ってくださったので久しぶりに読みましたが、懐かしくてやっぱり面白いです。相当にマニアックな雑誌なので解らない内容も多いんですが、ブラタモリにおけるタモさんの地質マニアっぷりを見ていてもわかるように、淡々と好きを楽しんでる人の言葉は他人をも楽しませますね。

ただし僕の知る範囲でも、ほんまもんの「オーディオ・マニア」になるともう、機器を頑丈に設置するためにそれこそ地質から学んで地盤の強固な土地に引っ越して注文住宅建てちゃうようなとこまでいっちゃったりして、オーディオ誌への寄稿文では「花崗岩層の上で聴くサラ・ヴォーンの中低音域の立体感は、関東ローム層圏内では体感することのできないものであり…」みたいなことを大真面目に書いてたりするので真似しないほうがいいと思います。。。
まかないカレー
仕事の話。(かな?)

さいたま市の素敵な結婚式場の、料理メニューのデザインをさせていただくことになり、昨日おとついと撮影立ち会いに行ってきました。
撮影は式場の写真部さん。厨房近くに撮影台を置いて、2日間で50品ほど撮影。どれも美味しそうでした。
お昼にはシェフが撮影スタッフのためにまかないでカレーやパスタを作ってくださいまして、これがまた途方もない美味しさで。贅沢な食材が使われていることが素人でも分かります。

先日の銀座のカフェの仕事でもお昼はお店自慢のハンバーガーいただいちゃったし、昨年のホテルレストランの仕事の時もランチバイキングいただいちゃったし飲食系のお仕事はいいなあ。…なんかすいません。こないだ撮影時の昼食にコンビニのおにぎり買ってきた代理店さんに嫌味言ってんじゃないからね、全然ほんとに。

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カレーの扱いが一番大きいという。。。
熊手は買わずとも
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LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm/F2.8-4.0 ASPH. on Panasonic LUMIX DMC-GX7MK2

土曜日、秋葉原に用事(ま、ヨドバシカメラですが)で出かけたついでに、鷲神社の酉の市を覗いてみました。
北海道で生まれ育った僕は、こうした東京の凄い人出の年末年始の光景(アメ横の賑わいとか明治神宮の初詣とか)はTVの中の出来事としてとらえているところがあって(道産子がみなそうかは判りませんが)、実際に出かけてみてもどこか客観的で、自分で熊手を買って「商売繁盛!」の掛け声をもらおう、とかはついぞ思わないのですが(単にビビりだという説もあります)、雰囲気は好きですね。
台北寸景#05 楽在観景台2
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SONY RX1RM2  2017 Taipei

再び台北101、こちらはビル室内の展望室。ガラスの青緑色、補正せずにjpeg撮って出しで。
LUMIXフォトスクール
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LUMIXフォトスクール「ポートレートライティングを学ぶ」受講してきました笑

デザイナー・ディレクターである僕は、仕事で撮影が発生する時は基本的にはカメラマンさんにお願いしていますが、近年は、例えば導入事例カタログの取材後にちょっと顔写真も…とか、ツールのデザインを担当したイベントの記録もついでに…みたいな企業インナーの仕事も増えてきていて、場合によってはワンマンオペレーションで撮影もやらなならんケースもでてきています。やらなならん、といいますか、やれることでデザイン表現の可能性が広がると言ったほうがいいでしょうかね。で、今更ながらではありますがクリップオンストロボの基礎は知っておきたいと思うようになりまして。
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台北寸景#04 楽在観景台
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SONY RX1RM2  2017 Taipei

ブルジュ・ハリファに抜かれるまでは世界で一番高いビルだった台北101。
高いところが好きなバカと煙とワタシ。そら昇りますわな当然。