デザインの現場から。と言いつつほぼデジカメの噺。
by MASANOBU HIZAWA(アートディレクター/グラフィックデザイナー)
http://www.neelmartin.com/
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涼感の都
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NY…じゃなく京都です笑。

先週木金は関西3都市で取材・撮影立ち会い。終えて、京都で解散という贅沢な機会をいただきました。
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New York寸景#08 Grand Central Station_2
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高揚とか、失意とか。
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New York寸景#07 Grand Central Station_1
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LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH. on OLYMPUS E-PL5 2014 New York

ホテルから最寄りだったこともあり、滞在中毎日出入りしたグラントセントラル駅。
連邦最高裁でまで争い争った末に取り壊しを免れたこの駅舎、どこよりも強くニューヨークを主張する場所でした。
New York寸景#06 Pass by...
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急ぎ足で

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過ぎ行く人々

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賑やかに。

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Union Square

LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH. on OLYMPUS E-PL5 2014 New York
スペンサーの教え
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NY写真ひと休みして仕事の話し。

企業広報の案件などで、デザイナーのくせして撮影立ち会いの時にモデルとなる方にインタビューする機会が増えています(もちろんほんとはライターさんを連れて行くべきなんでしょうけどそこは世の中色々と事情が)。コピーを起こすためにこうしてビデオを見返してるともうインタビュー下手クソすぎて殴りたい笑。

ADの僕の側にはこんな事を言って欲しいという思惑がどうしてもあったりして、難しいものですね〜
おもしろいのが、準備万全で完璧な質問をして答えを得ようとした時より、こちらの認識に間違いがあってそれを正してもらう形で話してもらった時のほうが往々にしていいコメントがとれてる。相手に話す気になってもらうような水の向け方が大事なのであって、聞き手の僕が上手に話す必要は必ずしもないって事ですかね。私立探偵スペンサーにもそんなことが書いてあった。
New York寸景#05 L-line, 4-line.
subway1b.jpg

屋上から、
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