「時差ボケ平気ですか?」と帰国後何人かに聞かれたのですが、平気なんですよねー。
たぶん年中時差ボケみたいな(誰が年中時差ボケですか)ところがあるからなのかな。もちろんそれなりに疲れは出ますけど時差ボケってのは感じたことないんです。
今回の旅でいうと東京とNYの時差は13時間。飛行時間も同じくらいの12時間半ですから、日本を夕方に発ってNYに着いたら向こうも夕方(出発時刻に逆戻りしてる感じ)。ホテルにチェックインして荷解きして、晩ご飯食べに出て1杯やって、現地の夜になる頃には、日本時間では出発の翌日の午前です。つまり一晩徹夜して朝10時くらいにクライアントさんにPDF送った時くらいの時間になってるわけで(すっごいリアルな例え…)、当然眠くなりますよね。で、現地の夜に普通にぐっすり寝て、翌日は朝に起きればそれでもう対応完了、です。
帰りも基本同じですね。
…単に普段の生活リズムが不規則で不健全なだけだという気がしてきた涙。
あえてコツは?と問われれば、CAさん他みなさん言ってることですが欧米10数時間程度の移動ならば飛行機では寝ない(渡航先で現地の夜になるまで寝ない)ことではないでしょうか。
機内エンタメも最近は充実してますしね。
レリゴーレリゴー言いながらアナ雪観てました。