デザインの現場から。と言いつつほぼデジカメの噺。
by MASANOBU HIZAWA(NEEL MARTIN DESIGN OFFICE)
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オールドカメラの凱旋
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2008年のフィレンツェへの休暇の旅に、その年に買ったリコーのGX100というコンデジを持って行って以降、僕の年に一度、もしくは二度の海外休暇は「撮影旅行」の色合いの濃いものになりました。
以降10年間で10ヶ国14都市へ、いずれもゴールデンウィークなどの数日間ですが、デジカメ持って出かけてきたことになります(2008年以前も旅には出てたのですがマトモな写真がないのでここではノーカウントとしましょう笑)。

撮りためた写真を(国内の出張ついでの写真なんかも交えつつ)最近インスタグラムにランダムにアップしています。
並んだサムネイルを見れば、自分なりの作風みたいなものが少しは見えてくるかと思ったんですが…えー、見えませんね^^
この間いろんなカメラを使ってきましたが、僕にとっての元祖とも言うべきGX100は今でも防湿庫に鎮座しています。

左列に並んだモノクロ写真は全部GX100で撮ったもの。センサーはちっこいし、手ブレ補正もないし高感度にもめっぽう弱い10年前のカメラ(今や数値上のスペックではスマホのカメラにも劣るんじゃないのかな)なのに、すごく僕好みな階調の滑らかさ。シルキーなんだよね。4年ほど前の時点で既に「オールドカメラ」として雑誌で紹介されたりした代物なのですが、こうして見ると、うん、まだ大事にしとこう、と思ってしまいますね。ここ数年はさすがに旅には持ち出してないのだけど、今度またお供させてみようかな。

インスタ