デザインの現場から。と言いつつほぼデジカメの噺。
by MASANOBU HIZAWA(NEEL MARTIN DESIGN OFFICE)
http://www.neelmartin.com/
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Stereo Sound
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今や音楽はもっぱらiTunes、気づけば部屋からもオーディオ機器と呼べそうな物がすっかり無くなってしまっていますが、最初に勤めたデザイン会社がDENONのオーディオ機器のプロダクトデザインも手がけていたこともあって、これでも一時期はコンポのスピーカーケーブルは付属品じゃなく専門メーカー品に買い換える、くらいのコトはする人でした。
当時はたまーに買っていた「Stereo Sound」。
今回ご縁があって、最新号に掲載されている某社の製品広告ページをデザインさせていただきました。

クライアントさんが一冊送ってくださったので久しぶりに読みましたが、懐かしくてやっぱり面白いです。相当にマニアックな雑誌なので解らない内容も多いんですが、ブラタモリにおけるタモさんの地質マニアっぷりを見ていてもわかるように、淡々と好きを楽しんでる人の言葉は他人をも楽しませますね。

ただし僕の知る範囲でも、ほんまもんの「オーディオ・マニア」になるともう、機器を頑丈に設置するためにそれこそ地質から学んで地盤の強固な土地に引っ越して注文住宅建てちゃうようなとこまでいっちゃったりして、オーディオ誌への寄稿文では「花崗岩層の上で聴くサラ・ヴォーンの中低音域の立体感は、関東ローム層圏内では体感することのできないものであり…」みたいなことを大真面目に書いてたりするので真似しないほうがいいと思います。。。