デザインの現場から。と言いつつほぼデジカメの噺。
by MASANOBU HIZAWA(NEEL MARTIN DESIGN OFFICE)
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紙と箔
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久々にデザイナーらしい話し…。

入稿はデータで行い、刷り上がりを見ることさえない案件、なんてのも珍しくない時勢ですし、御多分に洩れず僕の場合もそんな感じです。でもやはりこうして紙を意識しながら作業する案件はなんだかほっとしますね。

竹尾の見本帖に出かけて決めたアラベール ウルトラホワイト、カタログには少し厚めの4/6 160kg。ヴァンヌーボのほうがおそらくインクの乗った箇所の艶感はいいのだろうけど、冊子の風合いと金箔との相性で選びました。

箔押しは、随所で凄腕との評判を耳にした板橋のコスモテック社にお願いしました。

出来上がりが届いて、梱包を解く時の少しワクワクするあの気持ち、持ち続けていたいものですね。


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