デザインの現場から。と言いつつほぼデジカメの噺。
by MASANOBU HIZAWA(NEEL MARTIN DESIGN OFFICE)
http://www.neelmartin.com/
<< August 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< Paris寸景#5 Louvre2 | main | Paris寸景#6 Gradation >>
デザイナー的2題
いよいよもって写真ブログの様相を色濃くしている当ブログ笑。

パリ写真は一服して、今日はデザイナー的インプット2題。
20120523A.jpg


午前中に届いたグラフィック社から新規刊行の「TYPO GRAPHY」。こういうのは創刊号を読むのが一番です。巻頭に特集されてた事例は凄いですね。自分も含め、ついついタイポってデザインの「要素」「パーツ」ととらえがちになるけど、それ自体でデザインとしての意味を持ち得るのだなと改めて思う。

20120523b.jpg

午後、折込み媒体の修正をPDFで送ってから事務所を出て「マイケル・ケンナ写真展 〜IN FRANCE〜」を観に銀座へ(やっぱり写真やないかい)。
「IN FRANCE」。うむむタイミングいいというべきなんだろうけどホント言うとパリ行く前に見たかったぞこれ……。

マイケル・ケンナといえば長時間露光で知られてますけど(なんでもシャッター開いてる間に冗談抜きでご飯食べてきたりするらしいですね)、結局これも(プロの作品展行くたびに書いてますが)同じように長時間露光させればこんなのが撮れる、という世界ではない。凄みがありますね、お洒落な作品の中に。そして、写真におけるラティチュード、という言葉の大切さを否応無しに痛感させられる。
なんにしてもモノクロのスクエアってやっぱり楽しいな。

ということで臆面も無く次回からはまた旅写真をご紹介させていただくことになるかと……。
COMMENT