デザインの現場から。と言いつつほぼデジカメの噺。
by MASANOBU HIZAWA(NEEL MARTIN DESIGN OFFICE)
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旧松下電器産業製LEICA
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人から言われる前に、自分で言います……
「LEICA」って書いてますが、
ええ、ライセンスですよ。Panasonicの。
ええ、旧松下電器産業株式会社製ですとも。

家電ですよ家電。

あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは。
ちくしょうかかって来いお前ら。

なんでしょうこのカローラにメルセデスのエンブレムだけ付けてるような気恥ずかしさ。
PanasonicのLUMIX G 20mm F1.7 ASPH. はいいレンズなんですよ、とっても。この25mmも、写りや描写の性格なんかは20mmのベクトルの延長線上。素直に「LUMIX G 25mm F1.4 ASPH. 」として売ってくれれば、こっちもこんなヒネクレタ気持ちにならずに済んだのにな…。

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質感が本家に及ばないのはいかんともし難いのだけど、フード付けてなおこのコンパクトさを実現してるのは凄い。
そう、ボディも、ヤフオクでポチったんです。GF1があるのに何故? と思われるかもですが、

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これがやりたかったんです(笑)。「セットポジション撮影」。街中で試してみましたが実に、いい。
写真て「機材」も大事だけど「機会」も大事。防湿庫に入れておくためにカメラ買ったってしゃあないんです。持って出掛けましょう。

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といいつつこちらがお出かけスタイルの標準になるんだろうか。G 20mm、欲を言えばもうほんの一回り、直径でわずか8mmくらいだけでも小ぶりになれば、μ3/4のボディに本当に似合うと思うのだけど。
そうは言ってもE-PL3+G 20mmだともう片手で鷲掴みできるサイズ。なかなかいい塩梅ですこちらも。

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嗚呼、忘れないでくれこいつを。2007年発売のカメラだから結構長く使ってますね。秀逸なプロダクトだなと今でも思う。色んな新製品が出てきていますがこれに替わるものがないんです。モノクロの綺麗な24mmのスクエア。
普通はコンデジってでっかいカメラのサブ、みたいな位置づけになるんだろうけど、僕の場合、自分らしい画、という観点から言うと今なおこっちがメイン、のような気もする。

さてさてGF1のボディの運命やいかに!? 考えてみるとまさしく「白物家電」なんですよね旧松下電器産業株式会社製のホワイトボディのこの子って。


再三に渡り申しておりますが、これはグラフィックデザイナーのブログです。念のため。
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