デザインの現場から。と言いつつほぼデジカメの噺。
by MASANOBU HIZAWA(NEEL MARTIN DESIGN OFFICE)
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MacPro納品、聖地の達人。
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木曜に新しいMacProが届きました。
元のMacからのデータ移設、一緒に届いたCS5のインストール、レーザープリンタの設定やらで、入れ替えはやはり1日仕事になりました。
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どうにか稼働体制に。30inch Cinema HD Displayは引き続き使用します。

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元のPowerMac G5はサブ機に。サブ機のモニターは今回でお役御免となるそれまでのサブ機G4に繋いでいた17inch Studio Displayを使えばいいやと思ってたんですが、Studio Display側のADC端子はG5のDVI端子には刺さりませんでした(当たり前です)。こういう時僕は、なんかピンの数もパッと見おなじだし「頑張れば」そのままでなんとか刺さるのではないだろうか、というアホな物の考え方を往々にしてする傾向があり、あきらめ悪くしばらくガシガシ差し込んでみて諦めました。
ネットで調べてみたらAppleのDVIとADCの変換アダプターはもう製造終了。ヤフオクでも2万円くらいの高値で取引されてる(単にピン形状の変換だけでないので、いささか大袈裟な変換アダプターなんですね)。
アダプターに2万も出せるかいという事で、土曜に秋葉原へ。「聖地」にはまだADCとDVIの変換くらい気合いでなんとかするパーツを売る達人さんがいるのではと期待したのです(←接続の可否は、そんな頑張ればとか気合いがどうのとかの精神論とは無縁だということにまだ気付いてない男)。結果、秋葉原には、メイドさんはたくさんいましたが達人さんはいませんでした。しょうがないからソフマップのぞいてみたら、変換などせず普通にG5に繋げられ、そもそもデザインも同じアルミ筐体で統一できる20inch Cinema Displayの中古が2万で売ってました。古〜いモニターを無理やり使うための変換アダプターの相場が2万と知った時点で、何故より素直なその手に気付かなかったんだろう俺はと思いつつそれを買って帰り、なんだかサブ機と呼ぶにはもったいないセットが完成。臨時バイトさんが来る時とかは今までよりだいぶいいですね。

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そう、WindowsのVAIOで初期アクチベートしたiPadも、ようやくMacProでの同期のやり直しができました。よかったよかった。なにかこう、宗教上の理由で拒むべきだった輸血を受けてしまったエホバの証人みたいな心境だったものでして。

さてCS5。ま、これまでと同じように使う分には特に戸惑うことはなさそうですが、せっかく最新にしたんですからそのパフォーマンスは最大限に活かさねば。絶えず勉強勉強。
CS5のリリースからはまだ幾月も経ってないので、しばらくは「じゃデータ送りますね。あ、ごめーん、ホラうちのイラレってCS5じゃない? そちら大丈夫? バージョンダウンして送りましょうか? げへへ」と取引先や印刷屋さんに対して優越を味わえるものだと思ってたのですが、先週事前に問い合わせた印刷会社2社からは「問題ありませんよ」という非常にサラっとした回答を頂きました…。
どうもiPadの時といい今回といい、世の中は、僕が思ってるより淡々と事が進展しているみたいです。
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