デザインの現場から。と言いつつほぼデジカメの噺。
by MASANOBU HIZAWA(NEEL MARTIN DESIGN OFFICE)
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否応無しに、年が暮れゆくのを。
某所スタジオにて、デパート食品媒体Xmas号の撮影立ち合い。
今日はスタジオ入りした制作側スタッフがアシスタントさん含めるととうとう10人を超えた。なんだかこの媒体の撮影、回を追うごとに色んな意味でエスカレートしてるようにも思うのですが気のせいでしょうか。



出番待ちのチキンの背後に忍びよってGX100のマクロで接写……完全に遊んでますねこの男は、仕事せんと。



ラフの段階で好き勝手に僕が合成Photosop画像で作った表紙案、物理的も理論的にもこのスタジオでの一発撮りではありえないシチュエーションを描いてしまったようでして、ここじゃ撮れない部分はこさえた大道具を後日撮影して合成処理で仕上げることに。うん、いや僕もわかってたんだけどね、これは30mくらい引きがなきゃ撮れない絵だよなってさ。だってスゲエいい案だと思って提出したけどまさかホントにその案でOKもらえるって思ってなかったんだもん。自分の望んでた案で決まったって言われて「あ、うわー、そうですか、良かった、あははー」とか言ってうろたえてるという珍しいデザイナーなのです僕は。ことによると、冒頭で述べたエスカレートの主たる原因は僕にあったりして。
全カット撮影終えてスタジオさんのバンに機材積み終わって解散したらもう夜中12時近い。じゃ俺は事務所戻るねーと皆と別れたんだけど山手線乗ってるうちに意志が挫けて、思わずそのまま直帰。来週にはお正月号の撮影もあります。否応無しに、年が暮れることを意識しちゃいますね。
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